ホタルレンゲ「大」 青 「中国食器 景徳鎮」 



この大きいレンゲは中国では一番の写真にあるような鍋からスープやデザートを取る時使いますが、中国家庭一般では、しゃもじ、として使われています。このような物を日本ではレンゲと言いますが、中国では 勺子(シャオズ)と言います。それが日本に入ってきて、木偏をつけて、杓文字(しゃもじ)と読んでいます。 今までは中国では日本のような平たい物は使いません、それはお米の違いで、我々が言う外米はぱさぱさしていて、上手く盛ることが出来ない事にある訳です。 

ウソだと思う人は、中国まで行かなくても今日本にも中国人がイッパイ居るから、お友達になって、それとなくお邪魔して、それとなく見ててご覧、「但し、最近は日本的になってる人も多いから日本人の前では、しゃもじが出ちゃうけど、、、、。そうゆうときは、自分から率先して、、ヘイ、ヘイ シャオズ シャオズ と言えば、笑って出してくれるよ。








★さて、このレンゲという中国独特のスプーン(?)を使いこなせたら、中国料理にも通じていると一目おかれること間違いなしだからだ。
その使い方の基本は、右手に箸、左手にレンゲを持つこと。よく中国各地などでみられる光景だが、こうやってレンゲを器用に使って食べるというのが、本場ならではの作法だ。
では、その使い方だが、第一は、受け皿がわりに使うこと。中国では器を手に持つことを嫌うので、できるだけ器はテーブルに置いたまま食べる。すると、箸で料理を口に運ぶときにポタポタ汁をたらしてしまうので、左手にレンゲを持ち、受け皿として使うのだ。日本では、よく左手を添えて汁がたれるのを防ぐが、それと同し役目をするわけだ。
使い方の第二は、取り分けた料理に調味料を混ぜる、小皿がわりに使うことだ。本場の中華では、食卓にかならず豆板醤やからしなどの調味料が出ていて、好みでそれをつけながら食べる。そのときに、レンゲに料理をのせて、そこで調味料を加え、箸で口に運ぶというわけだ。
ただし、ラーメン(中国にはめったにないが)を食べるときなどによくやってしまう、左手に持ったレンゲでスープを飲むというのは禁物だ。
日本人はついついやってしまうが、中国人は麺をを食べたら箸を置き、右手にレンゲを持ちかえてスープを飲む。左手にレンゲを持ってスープを飲むという習慣はないし、これは中国人の嫌うマナーのひとつなので、くれぐれも注意したい。