伊豆半島の思い出

「総走行距離:450キロ」
意外と走ってないのね、実は?みたいな感じは有るのですが、内容の密度と
いったら、非常に素晴らしいツーリングでした。

甲府→朝霧→沼津と進んだ後、大瀬崎を経由せず大仁町・修善寺町と山間部
を抜けて西伊豆へ到着。
南下し、恋人岬を過ぎたあたりにある宇久須温泉近辺の「三共食堂」にて、
小鯵寿司に舌鼓を打つ。

昼食後更に南下。
堂ヶ島の景色を俺は一生忘れないだろう。
そしてたどり着いたは伊豆半島最南端「石廊崎」。ここで、しばし観光。
時間は夕方17時前後だったか、石廊崎隣の「弓ヶ浜」をテント設営地として
目指し出発。
“名は体を表す”の如く、弓なりの浜辺に同心円状に波が打ち寄せる。
松の木の下に芝生が有り、迷わずそこに設営。

浜辺すぐ近くの「青木さざえ店」にて夕食。
刺身盛り合わせ・金目鯛の煮付け・塩辛・海草サラダ、と極め付けに「伊勢
海老ラーメン」を堪能。
魚介出汁のコクあるスープと、歯ごたえある海老の織り成すハーモニーに俺
ッチやられちゃったよ。

¥300−と激安の町営温泉で疲れを癒し、波のせせらぎと・焚き火の揺ら
ぎを肴に、酒をたしなむ。
過ぎて行く時間を肌で感じられないのんびりさ。
思えば、毎週末「ゆる〜い」時間を過ごしていた。

浜辺で「ハムエッグトースト」をピーター@元RINKが作ってくれて、それを
朝食とした。
焚き火でパンを焼くってのが、非常に原始的で興奮する。

10時にはテントを片付け二日目スタート。
下田・白浜の海岸を抜ける前に「2ndデイもサイコー」だとピーター。
この言葉が今も尚耳に残る。
熱川を過ぎ城ヶ崎に到着。
ビールブライアンのリクエストよりつり橋を観光。
海岸沿いの切り立った岸壁、ゴツゴツと荒い岩肌。
ここはサスペンスの舞台と良くなるんだけど、人殺しがあってもおかしくな
いロケーション。
「火サス」よろしく、セカンドバックが手の届きそうなところに本当に落ち
ていたのが笑えた。誰かの仕込みだったんだろうか?

伊東の手前「川奈」にて「海女の小屋」というすし屋にて昼食。
あら煮が絶品で、煮汁を米にぶっ掛けたかった。

ここから、帰路へと向かいだす。
伊豆スカイライン・芦ノ湖スカイラインでは、同行者皆が「カメッ!」状態。
バイクは峠と相性がイイ。
芦ノ湖スカイラインを抜けて、給油をしているとポール@元タバスコが言う、
「のぶ、テントは?」
ふとバイクに目を落とすと、「!?」無い、何も無い!!
落ちていないかと引き返す、走り出して5分もせずに発見出来た。
後続車両にぶつからず、ホント良かった…。
このテントにモノ凄い愛着を抱く事となった。

御殿場→籠坂峠→山中湖、この区間が今回のツーリング中一番寒かった。
山中湖→河口湖→御坂峠を経由し、甲府へ到着。
RINKにて、軽く打ち上げをし、全ての旅の疲れを取る為、「ほったらか
しの湯」へ。
甲府盆地の夜景を見ながら、旅の思い出を語らう…。

テントを失くした以外のアクシデントが無く、ホント素晴らしい旅立った。
出来るなら、もう一度年内中にツーリングキャンプを実施したいが、さすが
に寒いかな?

次回訪問予定地の候補は…
・紀伊半島
・仙台牛タンツアー
・長野・新潟・岐阜のいずれかに牧場BBQツアー
等を予定。

是非、免許取って一緒に行きませんか?
この夏、免許取得して本当に良かったとつくづく実感したよ。

ミッチー・周ちゃん・ピーター・ポール・ブライアン
忙しい中、時間を作ってくれてありがとう。
とにかく、素晴らしい二日間だったよ。
皆に感謝!!

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