| 平成23年5月19日山梨日日新聞より |
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前回の事業仕分けはどうだったのでしょうか？ 事業仕分けを行っても、仕分けを行う行わないの判断は当局が行います。 今回からは事業仕分けという形ではなく外部評価制度という形になるそうです。 3年間の事業仕分けの結果 186事業のうち19が不要、１３が民間に委託との判断が一般の方のご協力で判断されましたが 事業評価検討委員会という組織が作られ 19不要のうち2事業廃止、民間委託13事業のうち2事業が廃止 計4事業だけが廃止とのことです。 3年間の事業仕分けで１億６千５百32万2千円の削減とのことです。 一般会計、特別会計、企業会計、年間約1400億の予算で三年間でざっくりですが4000億の予算で仕分け削減が1億6千万円では今後、外部仕分けに集まっていただける方や事業仕分けに手伝った方にもう少し説明が欲しいと思いますね。 また、事業評価委員会についても追って確認していきたいと思います。  平成23年5月19日山梨日日新聞より |
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| 市川三郷町の予算を分かりやすく町民に伝える試みに参考になります。 ホームページを拝見いたしましたら19年度からの試みているとのことです。 長年の蓄積が23年度のすばらしく分かりやすい冊子になっているのだなーと思いました。 また、冊子がいい物とかではなく予算をもらう上には熱心で予算を消費する市民には不熱心では困ります。 説明会をしたから、広報で知らせたから、ホームページに乗ってるからではなく 市民に伝えようとする努力が見える事案は気持ちがいいですね  平成23年5月19日山梨日日新聞より |
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